So-net無料ブログ作成

アスリートは耐えて耐えて伸びる、だが耐えられない子供もいる [世相雑感]

スポンサードリンク




自殺最多.jpg

朝晩、過ごしやすくなった。
秋の足音はわが家のベランダにも。
鉢植えの朝顔やゴーヤに黄色い葉が増え始めた。
次は何を育てようか。
園芸店をのぞくと、宿根草の苗が並んでいた。

キクやアヤメもその一種。
いったん植えると毎年決まったサイクルで花を咲かせる。
「根に宿る」とも呼ばれる通り、枝葉が枯れても土の中でたくましく生きる。
人知れずこつこつと足場を固める姿は誰しも見習いたい。

「何も咲かない寒い日は下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く」。
シドニー五輪マラソンで金に輝いた高橋尚子さんの座右の銘を思い出す。
この夏のリオもたくさん花が開いた。
4年間じっくり根を広げた末に。

アスリートに限るまい。
成績が伸びずに、悩むことは誰にでもあるはずだ。
長い人生の中で目が出ない時期はある。
今はまだ自分が咲くときではないのだ、と気持ちを切り替えたら・・・。
きっと我慢や努力も肥やしになる。

心が折れそうな子供を気遣いたい。
夏休み明けの9月1日は18歳以下の自殺が1年で最も多い。
表情がしおれていないか。
言葉が冷え冷えとしてないか。
みんなで感じ取りたい。
ふっくらとした土壌が思春期の「根」には要る。


nice!(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。