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広島の名水は、重要な役目を担った歴史があります [アイデア・雑学]

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まさか飲料水を買って飲むようになった日本。


今や水道水を直に飲む家庭は少なくなったのではないでしょうか。
清涼さ飲み心地をうたうブランド水も数知れず、
ウォータービジネスは、かの大手通販モールでは売上1位です。

名水.jpg

けっして水道水の水質が悪くなったわけでも、
雨の降水量が減ったわけでもないのに、ナゼと思うのは私だけでしょうか。

「ジョキン・じょきん・除菌」といった除菌ブームも、今では「ほどほど除菌」に落ち着いたのに、お水に対する思いは留まるところが無いようですね。

そうゆう我が家も、けっこう飲み水にはこだわりがあります。
そしてここ広島県は全国的に見ても名水に関しては、神話的な逸話がたくさん残された地域でもあります。

先の大戦で、戦わずして悲劇の沈没をした「戦艦大和」を建造した、呉海軍工廠は有名です。
その沖の江田島には海軍兵学校があり、旧海軍の本拠地でありました。

現在も海上自衛隊呉基地として重要な任務を遂行しています。
この地を明治時代、海軍の基幹軍港に決めるには、立地条件をすべてクリアできる希少な場所であったことにあります。
穏やかな瀬戸内海の気候風土、たくさんの島や入り江に囲まれた天然要塞、歴史的にも天災や自然災害の少ないことなど。

これだけの条件クリアも大変ですが、実は当時ならではの、生命に関わる重要な条件クリアが必要でした、それが「飲料水」の品質です。

軍艦は一度出撃すると、数か月の航海を余儀なくされます。
その間、任務遂行して帰還するまでは一切陸に上がれないのです。
その長期に渡る航海中の水は大容量タンクで保存の必要からと、健康管理や生命維持の要となる重要性から、化学の常識を超えた厳しい基準が課せられていたのです。

その基準とは、1年間貯蔵しても雑菌が繁殖しない、いっさい変質しないことが必須。
当時は天然水をそのまま保存して使用する時代だったのです。
ろ過や浄化は後に開発された技術であり、殺菌・滅菌は、薬品による二次被害が懸念されて使うことが出来なかったようです。

そこで国内の名水をテストした結果、中国山地から湧き出る伏流水に、海軍が切望した条件を満たす、1年間の保存に品質の変わらない奇跡の水であったとの伝説が残されています。

今日では、家庭用浄水器や、スーパーの自動販売機、ペットボトル入り購入など、あらゆる選択肢があるのですが、我が家は、頑固に生きた天然水にこだわっています。
何千年の時を経て湧きだしたせっかく良質の伏流水、その恩恵を受けられる地に住まいして、与えられた恵まれた条件を粗末にするのは、大自然に失礼で調和に背くとの理念からです。

いつも汲みに行く水汲み場には、こんな感謝の文章が書かれています。

ありがとうの水 七訓



人(人間)は水から生まれ、水に育まれ 現世に生かされた命の源・・・それは水・命水

心に潤いを与え、精神を和ませる安定剤・・・それは水・心水

乾いた心身を清め、美しさと笑顔を呼び起こす・・・それは水・活水
人と人の心を結び、厚情を交わし相互の親しみを繋いでくれる・・・それは水・緑水 生命ある宇宙全てのものに精力を目覚めさせる・・・それは水・神水 幼児の記憶に流れる水のささやきがあり 戯れの友であり、未来の夢が輝いたあの日・・・それは水・郷水 大自然を浄化、大自然を生かし、大自然を抱く。この神秘・・・それは水・宝水 

朝晩お水で乾杯、健康家族
タグ:歴史 奇跡 名水
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